コウモリラン ネザランズ
男性のお客さまのご依頼でお作りいたしました。
コウモリラン ネザランをコルク板付けに。
かなりのボリュームでカッコイイ‼︎
チランドシア カーリースリム
チランドシア カーリースリムは、大小2つを流木へ。
シルバーリーフが涼しげで、夏のインテリアとして活躍しそう。
大変ご満足いただけたようです。
ありがとうございました。
コウモリラン ネザランズ
男性のお客さまのご依頼でお作りいたしました。
コウモリラン ネザランをコルク板付けに。
かなりのボリュームでカッコイイ‼︎
チランドシア カーリースリム
チランドシア カーリースリムは、大小2つを流木へ。
シルバーリーフが涼しげで、夏のインテリアとして活躍しそう。
大変ご満足いただけたようです。
ありがとうございました。
流木の鉢に植え込みました。
トキワシノブと、西洋シノブ ダバリア
涼を演出するシノブ。
根茎が伸びてくるとさらに趣が。
6月の第2水曜日の定休日に、田原の荒木植物園さまへ。
ハウスへお邪魔させて頂いて、ピン!ときたものを選ばせていただいております。
毎年楽しみにしています♪
今年は昨年より少し遅くにお邪魔しましたが、やはりシーズンですね、目移りするほどのたくさんの種類!!
凛華号にいっぱいに。
とても素敵なご夫婦で、お手入れの仕方もとても丁寧にわかりやすく教えてくださいました。
やはり、生産者さんから直にお話が聞けるのが勉強になります。
後日ご紹介しますので、お楽しみに♪
お客さまのご依頼で、お作りしました。
コウモリランをコルクへ。
2〜3ヶ月すると、コルクへ着生します。
1つはご自分の、もう1つはご両親へのプレゼントだそうです。
コルクは吸水性、通気性に優れてるのでコウモリランにピッタリです。
コウモリランは苔吊り玉にもできます。
ありがとうございました。
今日は、とっても可愛いつる性の植物をご紹介します。
シッサス ロツンディフォリア ¥1,600
ブドウ科 シッサス属 つる性常緑植物
葉っぱが丸く、ブドウ科?と疑いたくなるような、多肉質の葉っぱでとっても可愛いです。
多肉質なので、鉢土の表面が乾いたらたっぷりあげて、風通しのいいところへ。
冬は、ちょっぴり寒さに弱いので、日の当たる暖かいところへ置いてあげましょう。
前回、荒木植物園のオーナーさんから教えていただいた豆知識。
ツル性の植物というのは、水や光を求めてツルに進化したといわれてるので、基本的にお水やお日さまが大好きとのこと。
なるほど!でしょ? そう覚えると、分かりやすいですね。
植物とうまく付き合うには、植物の原産地を知って、その土地の気候と同じような環境にしてあげることが、植物を育てるのに必要なことです。
人との付き合いも同じですね?まず、その人のことを知ること。その人の性質を知って、適度な距離感でお付き合いすると、いい人間関係を保てませんか?
植物も同じなんです。植物の出身地を知って、植物の性質を知る。そして、過保護にしないでいい距離感で見守る(観察)ことが大切なんです。
植物が、いい人間関係を保つ秘訣も教えてくれるんですね。
まずは、ひと鉢から、育ててみませんか?
台風の影響で、東海地方もこれから大雨の予報。
みなさん、お気を付けください。
先日、小さな観葉植物を連れてきました。
オアシスのような吸水性スポンジに植わっていて、扱いやすいです。
ハイドロカルチャーに仕立てても・・・。
ということで。
ガラスの器に仕立ててみました。
お水はブラウンの砂利の3分の1ぐらいお水をいれて、なくなったら足すだけ。
ガラスなので、お水の分量もわかりやすいです。
とっても衛生的なので、食卓やお仕事のデスクなどに飾っていただけます。
アジアンな陶の器に。
器が変わるだけで、雰囲気がガラリと変わりますね。
お水は1週間に1回程度、50mlぐらいで十分です。
貝殻や流木があしらってありますが、これからは秋を感じさせるオーナメントやクリスマス、お正月飾りなどをあしらうと、四季折々楽しめますね。
この暑さは、いつまでつづくことやら・・・。
でも、こんな高温多湿の気候が大好きな植物をご紹介します。
モウセンゴケ各種、ネペンテス、ハエ取り草など。(ポット ¥580)
モウセンゴケは、たくさんまとった産毛に、虫が止まったら最後、身動きがとれません。
ネペンテス、ウツボカズラは、虫が好みそうなにおいを発して、袋の中へ誘い込み、いったん入ると外にでられません。
溶液を出して、虫を溶かして養分を吸収します。
ハエ取り草は、ぱっくりと開いた葉の上で虫が動くと、パクッと閉じ、押しつぶすようにして養分を吸収します。
ネペンテス サンギネア こちらは、すでにお嫁にいってしまいました。
袋が小ぶりでかわいい
ネペンテス レベッカ ¥3,800
黒っぽい色合いでかっこいいです。
ネペンテス マキシマ ¥6,800
ウズラ柄が渋い。 袋も大きくてインパクトあります。
マキシマの袋
下の方が黒ずんでるのわかりますか? ここに捕えられた虫がいます。
この子たちのおかげで、凛華の店内は虫が減りました。
たくさんいるので、競争率が高そうですが・・・。
とっても不思議な食虫植物たち。
子供たちの興味を惹いてます。夏休みの自由研究にもいい題材ですね。